3日目
〜カンヌ散策〜

5月25日(金曜日)
 金曜日、通常のグランプリウィークではフリー走行だが、モナコでは木曜日にフリー走行、金曜日には大公宮殿でレセプションパーティーがあってモナコGPでは中日になる。
いい機会なのでモナコの市街地サーキットでも散策してみたいと思っていたのだが、
体力、気力に問題のある妻が、

  『遠出はイヤ』

と言ったので、
まあいいかと映画祭が終わったばかりで余韻の残るカンヌの町を散策することにしたのである。
とりあえず、お祝いをくれた人達と、発起人連中にお土産でも買わなきゃ!と、
ショッピング街へ!
とはいえ、カンヌの町は綺麗だが、道端を見れば、

 ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!

ウンコばっかり落ちています(苦笑)
思えば『地球の歩き方』さんにも書いてあったが、まさにその通り。
この旅では地球の歩き方には本当にお世話になりました。

しかし、さすがは南欧プロヴァンス、暑い!!
散々歩き回ったのでさすがに疲れる。
早速カンヌの駅前市場でサングラスを購入。
やはり海外にはサングラスは必需品。
日差しが強いんだ。
こりゃ白人じゃなくてもシミになるわ!!

そして買い物にいそしむ我々だったが
さすがにそのほとんどは観光地価格!!
お高うございます。
でも映画の専門ショップとか有名店は押さえました。
地味〜に北野武監督の評価の良さをココで思い知ったり(笑)
本当にヨーロッパでは大人気なのね。

そして部屋に戻ると妻がぐったり
どうやら結婚式からの疲労がココにきて出たらしい。

そして寝込む。

まあ明日からは本番なので今はゆっくり休むがいい。
フロントにつたない英語で氷を持って来てもらう。
いいダンナだ(笑)
そしてフランスのTVをぼ〜っと見ながら夜は暮れていった。

ほとんど行かなかったカンヌの見所(苦笑)
Bd. de la Croisette ラ・クロワゼット通り
カンヌの目抜き通りで、砂浜沿いの遊歩道は広く、マリーナに並ぶ豪華クルーザーやヨットを眺めることができます。また映画スターの泊まる超高級ホテルもあり、平行して走るアンティーブ通りにはお洒落なブティックがあります。


(そのビーチでのトップレスねーちゃん・(笑)
Palais des Festivals パレ・デ・フェスティヴァル

(祭の後・・・)

大規模な催し物が開催される会場です。カンヌ映画祭もここで行われます。会場前広場には、ここを訪れたスターの手形がいくつもあり、中にはカジノも入っています。多くの人でいっぱいになります。
   
Picasso Museum ピカソ美術館
1946年の秋にリヴィエラへとやってきたピカソが大作に取り組んだお城が、現在美術館として公開されています。ここで生まれた数々の絵画やドローイングのほとんどは城内を描いているので、作品と現在の建物を比較しながら観賞するのも一興でしょう。
   
Le Suquet ル・シュケ
カンヌの旧港を見下ろす丘には、中世の風情を色濃く残した街があります。うねりながら丘を登る狭い道の脇には個性的な漁師の家や、古い建物を利用したお洒落なレストランがいくつもあります。

Eglise Notre Dame de L'Esperance ノートルダム・ド・レスペランス教会
シュケの丘の上にひっそりと佇む16〜17世紀頃の教会。ゴシック様式の内部は金箔の柱や16世紀に作られた聖母像などがあります。7月になれば、教会の前の広場で著名な演奏家によるクラシック・コンサートが開かれます